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真夏のバイク暑さ対策2025|冷却ベスト&便利グッズで快適ツーリング!

バイク用品
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夏のバイクは暑くて蒸れる…そんな時、ひんやりグッズがあると断然快適!
今回は、冷却ベスト(水冷・ペルチェ・気化熱)やインナー・シートカバーなどをランキング形式で紹介。真夏でも快適&安全なライディングをサポートします。


目次

  1. 暑さ対策が必要なワケ
  2. 暑さ対策グッズの種類
  3. おすすめアイテム5選
  4. 比較表でサクッと比較
  5. ライダーのリアルな口コミ
  6. 効果UPな使い方&注意点
  7. まとめ&あなたにピッタリは?

なぜ夏は暑さ対策が必要?

  • バイクは風があたっても、直射日光やエンジン熱で体温が急上昇。
  • 熱中症のリスクもあるため、安全運転のためにも対策は重要。
  • 蒸れは疲労の原因になるため、長距離ツーリング前に準備が必要!

暑さ対策グッズのタイプ別解説

■ リキッド(送水)クールベスト

バッテリーとポンプで水を循環させ、背中や胸を濡らして走行風で冷却。
RSタイチのRSU502は約6時間の稼働が可能。

■ エアフローベスト

風送タイプで電力のみ対応。RSU501は4,680円とお手軽価格。

■ 保冷ボトルキット

凍らせたボトルをベスト内にセット、繰り返し使える冷却力も◎(RSP510)。

■ ペルチェ式クーリングベスト

最速冷却!電源ON後すぐ冷たくなるタイプ。即効性あり。

■ 簡易調整型クーリングベスト

ICEブランドなどで風や水で調整できるオールマイティタイプ。


おすすめグッズ5選をくわしく紹介

① RSタイチ RSU501 リキッドウインド エアフローベスト

風を取り込むファン搭載のエアタイプ。軽くて使いやすく、真夏の街乗り・ツーリング向き。約4,680円でコスパ抜群。

② RSタイチ RSU502 送水クールベスト

ポンプで冷水を循環、約6時間の連続冷却パワー。真夏のロングツーリングに最適。

③ RSタイチ RSP510 保冷ボトルキット

凍らせたペットボトルや付属ボトルをインサートする追加キット。ベストを既に持ってる方に◎。

④ ペルチェ式クーリングベスト(汎用)

即冷却タイプ。電源ONで10℃ほど下がるから、暑さ急上昇時に助かる!価格は約22,000円。

比較表でチェック

商品タイプ稼働時間冷却力価格
RSU501風送タイプ3〜5h約4,680円
RSU502送水クール約6h約7,400円
RSP510保冷ボトルキット使用次第約8,330円
ペルチェ式電冷プレート約6h◎◎約22,000円

ライダーの口コミ・レビュー

エアタイプベストの併用で「風が抜けなきゃ意味がない!」と意見あり。

レビューでは、“送水クールベストは真夏の疲労をかなり軽減してくれる”という声も。

暑さ対策グッズをさらに活かすコツ

  • ベストはメッシュジャケットと併用し、風通しを良くする
  • 走行前に氷水・保冷剤をしっかり冷やしてセット
  • 渋滞中は保冷剤交換・電源ONをこまめに
  • 休憩時も脱がず首元を冷やしておくと冷却効果UP!

まとめ|あなたにピッタリなのは?

  • 気軽な通勤・市街地走行 → RSU501(エアフローベスト)
  • ロングツーリング・熱風用RSU502(送水クール)+RSP510キット
  • 即冷却重視ならペルチェ式ベスト
  • 予算や調整重視なら → ICEベスト

暑さ対策は装備の充実が快適な夏ツーリングには不可欠です。この記事を参考に、ぜひピッタリのアイテムを選んでください😊

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