真夏のライディング、暑さでムレが気になりますよね。でも、Tシャツ&ジーンズはダメなのは分かってる…じゃあどうする?答えは“メッシュジャケット”。涼しさを保ちつつ、しっかりプロテクションも入ってるんです。
目次

① メッシュジャケットが夏におすすめな理由
- 圧倒的な通気性
全面メッシュ素材で風が抜けるので涼しさ抜群。 - しっかり防護
肩・肘・背中にCE規格のプロテクター内蔵。 - 軽くて動きやすい
厚手ジャケットより格段にストレスなく着られます。
② 選び方のポイント
- 通気性が命!→ フルメッシュ or パンチング生地で真夏対応
- プロテクター搭載→ CE規格レベル1以上が安心
- ライフスタイルに合わせたデザイン→ 普段着風orバイク寄り、どちらが好み?
- 機能性(調整・襟元など)→ 首元や裾が調整できると風の進入防止に◎
- 価格帯→ コスパモデルは1万円台〜、ハイグレードは3万円前後
③ オススメ3着をくわしく紹介
・ROUGH&ROAD ライディングZIPメッシュジャケット EM
価格は約14,300円と比較的安めながら、肩・肘・背中にCEプロテクターを標準装備。ファスナー付で冷風が入りにくく、普段着感覚で着られるのが魅力。
・56design WORKER MESH JACKET
おしゃれライダー向けに人気の「56design」。ミリタリーテイストのデザインながら、胸&肩にプロテクション入りで安全性も◎。価格は約38,000円前後。
・DAYTONA HBJ‑058 スポーツメッシュジャケット
軽量&コンパクト、通気性重視派におすすめ。スポーツ走行にピッタリのカッティングで、価格も約8,200円と手頃。
④ ジャケット比較表
商品名 | 通気性 | 安心プロテクター | 価格目安 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ROUGH&ROAD EM | ◎フルメッシュ | CEプロテクター標準装備 | ¥14,300 (Amazon) | コスパ良・ファスナー冷気防止 |
56design WORKER | ○メッシュ+生地混在 | 肩肘胸背パッド入り | ¥38,000 (Webike) | ミリタリー系カッコ良い |
DAYTONA HBJ‑058 | ◎薄手メッシュ | 肩・肘パッド | ¥8,200 (Xprice) | 軽くて通気性抜群 |
⑤ ライダーのリアルな声
海外Redditでも通気性重視モデルが人気で、「Alpinestars Viper V3が最高。メッシュ+防風ライナーで長持ちする」という声も :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
⑥ まとめ|あなたにぴったりなのは?
- コスパ重視なら
→ROUGH&ROAD EM:十分な保護力+手頃価格 - デザイン最優先なら
→56design WORKER:スタイリッシュで注目度アップ - とにかく軽くて涼しく走りたいなら
→DAYTONA HBJ‑058:薄手で風を感じる爽快モデル
夏のメッシュジャケット選びは、通気性×安全性×デザインのバランスが大切。この記事があなたのジャケット選びに役立てれば嬉しいです😊
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