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夏用バイクグローブおすすめ7選+比較表|通気性×プロテクション重視で選ぶ

バイク用品
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夏のツーリング、手の蒸れや滑りが気になりませんか?でも、安全性は妥協したくない…。そこで今回は、通気性・保護性能・スマホ対応といった観点で厳選した夏用グローブをご紹介します。Amazonリンク付き&比較表もあるので、選びやすさバツグンです!


目次

  1. 夏用グローブが必要な理由
  2. 選び方のポイント
  3. おすすめ7選
  4. 比較表
  5. メンテナンス&使用のコツ
  6. まとめ

1. 夏用グローブが必要な理由

  • 手が蒸れて滑りやすくなるから安全面で不利
  • 通気性があると操作性も快適に
  • 転倒時の保護も必要なので、 薄手でもプロテクション付きがおすすめ

2. 選び方のポイント

  1. 通気性:全面メッシュやパンチング材で風が抜ける設計を。
  2. プロテクション:TPUナックルやパームスライダー付きでEN規格が目安。
  3. スマホ対応:利便性優先ならタッチパネル対応モデルは◎。
  4. フィット感:試着できなくてもサイズガイド+返品OKがベター。
  5. 価格帯:低価格は2,000円前後、中価格で5,000円~1万円が狙い目。

3. おすすめ7選

4. 比較表

商品通気性保護性能スマホ対応価格目安
Alpinestars Reef◎全体メッシュTPUナックル約6,000円
Five RFX2 Airflow◎◎全周メッシュLevel 2KP×約22,000円
KEMIMOTO簡易パッド約2,100円
Furygan Jet D3oD3oパッド約7,100円
Dainese AIR‑MAZETPU+革約13,600円
ハーフフィンガー軽保護約1,700円
デイトナ国内TPU約4,300円

5. メンテナンス&使用のコツ

  • 使い始めは蒸れやフィット感に注意しながら試す
  • 撥水・防臭スプレーは1ヶ月に一度
  • 洗うときは手洗いでやさしく、自然乾燥を
  • スマホ対応部のみ中性洗剤でやさしく処理

6. まとめ

夏用グローブは、「通気性×保護×操作性」のバランスが大事。予算や使い方に合わせて、自分にぴったりなモデルを選ぶことで、快適に、そして安全に夏を楽しめます。

通勤中心:低価格+スマホ対応
山や高速では:中~上級グレードのTPU付きが◎
さらなる快適さを追求するなら:Level 2グレードのFive RFX2 Airflowも検討してみてください!

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